ハッチシビック系　ワンオフアンダーディフューザー　Lv,3

▼詳細
LV,1との変更点は
フレーム直吊り
骨格込み
エア抜きダクト
現車合わせでのロアアーム干渉の限界サイズ
現車合わせでのタイヤ干渉限界サイズ

LV,2との変更点は
延長パネルの追加
ダウンフォースは体感度150%


アルミと樹脂のミルフィーユ構造からなる素材から切り出し作成致します。
基本カラーは艶消しブラックになります。

(+20000円でボディー同色のクリアも吹付塗装仕上げになります。)



形に自由が利き、大量に作れるFRP(ガラス樹脂)で作成するのが、
一番多いケースかと思いますが、大きな段差などで割れてしまうケースが多々あります、こちらの商品は高剛性の素材から切り出して作成しておりますので、割れずに削れます。
また、削れた部分は艶消しブラックになりますので、
それほど傷も目立つ事がありません。



また、バンパーとサブフレームの間をボルトナットで、アンダーディフューザーを固定致しますので、人がぶら下がれる程のバンパー剛性が出ます。

速度域が上がってくるとバンパー剛性が無いバンパーの場合、空力でバンパーが歪み、本来の空力が得られない状況に陥ります。

そこをタイヤ横まで覆い更にサブフレームと一体化させる事により、
バンパー剛性を上げる事で、ノーズの入りと直線スピードのUPが見込めます。


また、フロントアンダーディフューザーが無い車両の場合、
なんとダウンフォースが全く出ず、寧ろボンネット内からの上へ向かう空気でリフト方向に車体が浮き上がるという風洞実験データもあります。


空力は先ずフロントから施工する事をお勧め致します。